僕がどこかで誰かと生きていたという記録。
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この写真は、2022年5月22日の記事の写真です。

この時に高砂での営業を終了した【カレーNADO】ですが、2023年12月に糟屋郡宇美町で【NADO】として営業再開。

そもそも廣田さんがどうしてカレー屋さんになったのか。といういう話までさかのぼって、あらためて取材させてもらいました。

読んでもらえるとありがたいです。


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”上野万太郎の「この人がいるからここに行く」” 「おっぱいカレー」の生みの親、さすらいのカレー職人 廣田孝士さん|muto(ミュート) 大人の好奇心を旅するwebマガジン (muto-web.com)


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■プロフィール
上野万太郎/僕がどこかで誰かと生きていたという記録。《食》との出会いは《人》との出会い。

詳しくは、勝手にWikipediaのページへ

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■著書:「福岡カフェ散歩」「福岡のまいにちカレー」

「福岡のまいにちカレー」(2014年4月)
福岡で毎日カレーを食べながら48店をカメラを持ってオーナーさんをインタビュー。カレーの数だけ物語がありました。

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「福岡カフェ散歩」(2012年12月)
福岡のカフェ54店を取材。オーナーさんの熱い想いを伝えたい。

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■欲望おにぎりとよろこび丼
2020年12月23日、長女がレシピ本居酒屋店長特製の欲望おにぎりとよろこび丼を出しました。

欲望おにぎりとよろこび丼



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