僕がどこかで誰かと生きていたという記録。
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2015年11月にここ大楠店がある場所で【クボカリー】が誕生。色々あった年末年始を乗り越えて、春あたりから現在のクボカリープレートの原型的なものが生まれたのだった。

福岡でもいわゆる“スパイスカレー”的なものがコアなカレーファンの中で人気になってきた頃だったけど、色鮮やかな3種あいがけの美味しいカレーは1,000円という価格もあり、カレーマニアだけでなく一般の女性なども広くカレー好きの層を広めたヒット商品であったと僕は思ってる。

しかし、ヒットするものには光もあれば影もある。COVID-19による大楠店の休業期間中も大名店で販売していたクボカリープレートだったが2020年12月末をもって販売終了することになる。久保店主からその話を聞いた時はびっくりしたなぁ。

久保店主は10年後の自店のこと、福岡の食文化のこと、カレー業界のことを考えている人なので、きっと熟考があってのことだろうと思っていた。

それから1年半ちょっと、今回の大楠店限定でのクボカリープレート復活はさらに深い想いがあるんだろうなぁ。どちらにしろ、喜んでいるクボカリーファンが多いだろうね。

しばらくは大楠店はこの“帰ってきたクボカリープレート”のみでの営業。テイクアウトとデリバリーも休止中とのこと。それに併せて店舗も改装されていた。レトロ感は残したまま明るく清潔感が増した雰囲気に生まれ変わっている。

帰ってきたウルトラマンは、ウルトラマンより強くなった訳じゃなかったみたいだが、“帰ってきたクボカリープレート”は、久保店主の7年間の経験とノウハウを背景にスタッフみんなの力も合わせて、明らかにパワーアップして帰ってきた気がした。お試しあれ。

そしてもう一つ。今週末の日曜日まで【パンや日乃光】✖️【クボカリー】のコラボカレーパンが発売中です。「ポークカリーピザパン」というカレーパン。今回のコラボ用にアレンジしたポークビンダルーが載ってる。これは、パンかピザかナンか。どれでもなくてどれでもあり。美味かった。350円。4日間限定。大楠店、大名店、そして【パンや日乃光】で販売中。数量限定です。

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店名: クボカリー大楠店 
住所: 福岡市南区大楠3-17-10 
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■食専門WEBマガジン『UMAGA』
2021年9月1日にスタートした食専門のWEBマガジン「UMAGA」にスペシャルエディターとして参加してます。

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「福岡のまいにちカレー」(2014年4月)
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