僕が誰かと生きていたという記録。
DSC00440-2

全国の蟹を食べ歩くほど蟹好きで有名(社内調べ)なうちの会長が、「香箱カニがあるかもしれんので食べに行こうや」と言い出し、自分で【博多甲羅本店】に電話して入荷状況や価格を確認して予約していた。

香箱カニとは、北陸の海で獲れるズワイガニのメスのことで、オスに比べて小さいので一般的なあのデッカイ蟹とはまったく違うもの。甲羅の大きさはオスの半分くらいになる。その分、身がしまっていて味が濃くて美味しいらしいのだ。

身の他に、内子(卵巣)と外子(成熟した卵)と両方も楽しめる。さらにメスは漁の解禁期間が約2ヵ月とオスよりも短いために貴重なものらしい。鮮やかな色からも“赤い宝石”と呼ばれたりもしている。

石川県や富山県などの郷土料理らしいが地方によって、香箱ガニ・セイコガニ・セコ蟹などと呼ばれるとのこと。

で、食べてみた。

うちの会長は取引先が石川県輪島にあり数回【和倉温泉 加賀屋】で食べてるが、本場で食べてるワガママ会長も「これやったら、ここで良いわ」と満足の様子。

蟹は自分で剥いたりしながら食べなきゃいけないので、僕はあんまり食べないんだけど、これは剥いて盛り付けられてるから良いわ。

カニ酢もついてたけど、何もつけないで十分に味がある。これはオスの蟹では味わったことがない。茹でる時に味付けされているのかな。それでも塩くらいじゃなかろうか。

今シーズンは特に不漁で全国の店舗で取り合いらしい。もう入荷はないかもしれないので、会長は来年の予約をしていた。

20211228DSC00367

香箱に入っているから香箱カニって言うのかな。
20211228DSC00445

ライス党の僕としては、これを全部どんぶりに載せて食べたいな。
20211228DSC00451

内子
20211228DSC00455

20211228DSC00470

外子
20211228DSC00481

カニ焼売
20211228DSC00404

カニクリームコロッケ
20211228DSC00377

カニ太巻きハーフ
DSC00370

カニ雑炊
DSC00379

20211228DSC00391

店名:博多甲羅本店
住所:福岡市博多区諸岡1丁目6-39
電話:092-593-0141
HP:かに料理 甲羅本店





記事検索
■食専門WEBマガジン『UMAGA』
2021年9月1日にスタートした食専門のWEBマガジン「UMAGA」にスペシャルエディターとして参加してます。

カレバカレトルトカレー

■プロフィール
上野万太郎/「食」との出会いは「人」との出会い。食べたいより会いたい。カレーが好きなのは、カレーが好きだからではない。
詳しくは、勝手にWikipediaのページへ

mantaro

illustration by kaede




■著書:「福岡カフェ散歩」「福岡のまいにちカレー」

「福岡のまいにちカレー」(2014年4月)
福岡で毎日カレーを食べながら48店をカメラを持ってオーナーさんをインタビュー。カレーの数だけ物語がありました。

mantaro



「福岡カフェ散歩」(2012年12月)
福岡のカフェ54店を取材。オーナーさんの熱い想いを伝えたい。

mantaro



■カレバカラジオカレー(完売)
2020年12月末「カレバカラジオ」企画でレトルトカレーを発売しました。豚肉130gゴロゴロのココナッツカレー。ピリッとスパイシーなボリューム満点のカレーをお楽しみください。

カレバカレトルトカレー

■欲望おにぎりとよろこび丼
2020年12月23日、長女がレシピ本居酒屋店長特製の欲望おにぎりとよろこび丼を出しました。

欲望おにぎりとよろこび丼

■『カレバカラジオ』(2019.7〜2021.6)
■最新記事(15件)



■過去の日記
■アクセスカウンター(PV)

    ■このBlogで最近使用しているカメラ



    このブログの写真及びテキストの無断使用はお断りします。
    ©2004-2021 MANTARO.net All Rights Reserved.

    【ご注意】このブログに掲載しているお店の情報はその記事を書いた時点での最新情報を可能な限り記載しています。現時点での最新情報ではありませんのでご注意ください。



    読者登録
    LINE読者登録QRコード