
大人気カレー店【クボカリー】の久保店主です。
久保店主が脱サラしてカレー店を開業して何年だっけ。
【クボカリー】が南区大楠にオープンしたのが 2015年11月14日だから、もうすぐ5年半ですね。
ちょっと振り返ってみます。
土木設計技術者という安定した仕事を辞めて脱サラしての開業。しかし、2015年11月に開業したと思えば、年末に体調崩されて入院するという波乱のスタート。
やっと年明けに退院された思ったら、今度はインドへ研修に数週間旅立ち、帰国して営業再開したのが2016年2月20日。この頃はどうなるんだろうと友達みんなで心配したものです。
3月くらいから、その後【クボカリー】を大人気店へと引っ張ることになるクボカリープレートが誕生。チキンカレーと、豆カレー、そしてコリコリ鶏軟骨のネギキーマカレーの三種合い掛けカレー。
クボカリープレートは順調に人気を博し、【大楠店】が大人気で行列が出来る店になりましたね。逆に人気になりすぎて僕とかはなかなか食べに行くのが難しくなってました。
そこで、久保さんは次の一手を繰り出した。
クボカリーの中央区進出。2018年11月1日に【クボカリー大名店】がオープンしたのです。
これによりスタッフが揃うまで【大楠店】は休店となる。2020年3月下旬、一年半ちかくぶりに【大楠店】が再開し、大楠店と大名店の二店舗営業がスタート。その際【大楠店】ではクボカリープレートの販売を終了。
大楠店では終売していたクボカリープレートですが、2020年12月末をもって、なんと【大名店】でも終売としてメニューから消した久保店主。いうなれば、TOYOTAがプリウスを製造中止するようなもの。お客さんや周りの関係者はびっくりしたものだ。
しかしそれを補うように、いやそれ以上のパワーでもって両店とも毎日3〜5種類のカレーを提供していて更なる福岡のカレーファンを惹きつける勢いは衰えず。
それでも、COVID-19による世の中の自粛ムードの影響がないわけではない。そんな中、久保氏が打ち出した次なる一手は、またまたなんと、カレーライスを出さない【夜のクボ】でした。
金曜日〜火曜日の週5日間。カレーの夜営業は辞めて、久保氏が振る舞うスパイス料理店の営業です。
日頃多くの人が食べ慣れた洋食を中心とした料理を久保流のスパイスアレンジ。それに産地や生産者にこだわった野菜や、カレーのための仕入れで繋がった地元八女の猟師さんから仕入れたジビエ肉などの特徴をもたせた。
カレー店を始める前から、どうせやるならいろんな料理を出せる飲食店をやりたいという気持ちはずっとあったらしい。
さて、このご時世でいろいろと大変な飲食店ですが、その中でもテーマを絞って前向きに新しいことに挑戦する料理人は多くいます。
久保店主は45歳ですか、そんなに若くはないけど、福岡の飲食店は大先輩たちが元気な街。まだまだ新しいことに挑戦し続けて若い仲間を引っ張って行ってほしいですね。
美味しかった!!
【夜のクボ】も早速の人気店。席数も減らして営業されてるので予約必須でお願いします。













店名:夜のクボ in クボカリー 大名店
住所:福岡市中央区大名1-4-23ロワールマンション大名101
時間:18:00〜24:00(現在は時短営業のため21:00閉店)
店休:水曜日、木曜日
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