僕がどこかで誰かと生きていたという記録。

毎月1回このタイトル。来週後半に税理士さんの日なんです。仕訳作業終わりました。毎月一番ホッとする瞬間です。

今週はこの経理事務の他に、宮崎駐在の丸尾が博多に来たんで打合せや飲み会が続いたり、段ボール会社・生産者・リース会社・コンピュータ会社の来客があったり、弁護士さんとの打合せがあったりしてバタバタでした。

ところで、トリノオリンピック。日本勢は苦戦してますね。「がんばれ日本!」が終わってみれば「残念ニッポン・・・」になりそうな気配。こうなると期待はやっぱりミキティ(安藤美姫)くらいですね。来週が楽しみです。

オリンピックと言えば、スキージャンプのある日本選手の父上が小さい頃から自宅に貼っていた格言があるらしい。山本五十六の語録で「やってみせて 言って聞かせて やらせて見て ほめてやらねば 人は動かず」。なるほど・・・。会社にあてはめて考えると、簡単なようでとても難しいことです。

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■プロフィール
上野万太郎/僕がどこかで誰かと生きていたという記録。《食》との出会いは《人》との出会い。

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■著書:「福岡カフェ散歩」「福岡のまいにちカレー」

「福岡のまいにちカレー」(2014年4月)
福岡で毎日カレーを食べながら48店をカメラを持ってオーナーさんをインタビュー。カレーの数だけ物語がありました。

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「福岡カフェ散歩」(2012年12月)
福岡のカフェ54店を取材。オーナーさんの熱い想いを伝えたい。

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■欲望おにぎりとよろこび丼
2020年12月23日、長女がレシピ本居酒屋店長特製の欲望おにぎりとよろこび丼を出しました。

欲望おにぎりとよろこび丼



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