僕がどこかで誰かと生きていたという記録。
仕事が多すぎるのか
仕事のやり方が悪いのか
人が足りないのか
人を雇う資金がもったいないから自分でするのか
人に任せきれないから自分でするのか

休む暇があるなら仕事したいのか
人が遊んでいる時に努力した人が上にあがると思うから
いつも仕事するのか

仕事が人生のすべてなのか
しかし稼がないと生きていけない

働く者の権利とはなにか
会社がつぶれたら権利どころか生活も守れないじゃないか

与えられた仕事をいやいやこなす者をどう思うか
それでもこなしきれるだけでも良いと思えるか

いつも自問自答しながら反省したり確信したり
そして
やはりいつもの結論に戻る
「仕事があるうちが華」

こんなことを考えながら仕事しても
いい仕事はできないな

だから心地よい音楽でも聴きながら今日も仕事してる。
ホテル WITH THE STYLE のBGMとして発売されている粋な音楽。
子供でもない、爺さんでもない僕にはちょうど気持ちいい。
お薦めCD「WITH THE STYLE

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■プロフィール
上野万太郎/僕がどこかで誰かと生きていたという記録。《食》との出会いは《人》との出会い。

詳しくは、勝手にWikipediaのページへ

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■著書:「福岡カフェ散歩」「福岡のまいにちカレー」

「福岡のまいにちカレー」(2014年4月)
福岡で毎日カレーを食べながら48店をカメラを持ってオーナーさんをインタビュー。カレーの数だけ物語がありました。

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「福岡カフェ散歩」(2012年12月)
福岡のカフェ54店を取材。オーナーさんの熱い想いを伝えたい。

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■欲望おにぎりとよろこび丼
2020年12月23日、長女がレシピ本居酒屋店長特製の欲望おにぎりとよろこび丼を出しました。

欲望おにぎりとよろこび丼



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