僕がどこかで誰かと生きていたという記録。
紙の山
この紙の山。
毎日こんなん広げて数字とにらめっこ。
鉛筆、電卓、マウス、キーボード、
パソコン画面、電話に埋もれて。

どうにかならんのか、この超アナログ作業。
早く管理業務ソフトをつくらないと。
北海道でも工場でも本社でもみんなこんなことしている。

管理職者は日曜日もみんな仕事している。
日曜日こそ作業がはかどるって言うのはみんな一緒。

どうにかせんといかんよ。
どう考えてもこれは少数精鋭じゃないなあ、
ただの人手不足だ。

【追伸】ちなみに北海道のアルバイトくんも人手不足で大変です。
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■プロフィール
上野万太郎/僕がどこかで誰かと生きていたという記録。《食》との出会いは《人》との出会い。

詳しくは、勝手にWikipediaのページへ

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■著書:「福岡カフェ散歩」「福岡のまいにちカレー」

「福岡のまいにちカレー」(2014年4月)
福岡で毎日カレーを食べながら48店をカメラを持ってオーナーさんをインタビュー。カレーの数だけ物語がありました。

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「福岡カフェ散歩」(2012年12月)
福岡のカフェ54店を取材。オーナーさんの熱い想いを伝えたい。

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■欲望おにぎりとよろこび丼
2020年12月23日、長女がレシピ本居酒屋店長特製の欲望おにぎりとよろこび丼を出しました。

欲望おにぎりとよろこび丼



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