僕がどこかで誰かと生きていたという記録。
食べました。

11:00開店にちょっと遅れて着いた。
既に半数の席に客が・・・。
それもそのはずカウンター席15人分しかない。
奥に倍の面積があるようだが、まだ工事中みたい。
これじゃいつも満席のはずだあ。

味は、まあ旨い。
というかスープがこってりで白い。
鶏ガラの白濁というより牛乳の白さ。
チャーシュー多い。(多すぎ)
めんまもいっぱい。(多すぎ)
ネギもいっぱい。
麺は良い感じの黄色なちぢれ。

2個で200円の海苔おにぎりは、
具がなくフリカケだけだがお得な大きさでお腹一杯。

支那そば650円。支那そば(小)は550円。
スープは他に醤油味あり。
鶏ガラと醤油のミックスもあり。
その他中華そばや野菜入りや札幌風など種類は多い。

ド豚骨の魁龍ラーメン大好きの僕でさえ、
結構この支那そばの白濁こってりさはきつかった。
こりゃ確かに太るバイ。

しかし一度は行く価値あり。
※15:00〜18:00は休み(仕込み)時間なので注意!
支那そば
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上野万太郎/僕がどこかで誰かと生きていたという記録。《食》との出会いは《人》との出会い。

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■著書:「福岡カフェ散歩」「福岡のまいにちカレー」

「福岡のまいにちカレー」(2014年4月)
福岡で毎日カレーを食べながら48店をカメラを持ってオーナーさんをインタビュー。カレーの数だけ物語がありました。

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「福岡カフェ散歩」(2012年12月)
福岡のカフェ54店を取材。オーナーさんの熱い想いを伝えたい。

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■欲望おにぎりとよろこび丼
2020年12月23日、長女がレシピ本居酒屋店長特製の欲望おにぎりとよろこび丼を出しました。

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