僕がどこかで誰かと生きていたという記録。
公的機関のベンチャー支援センターを訪問し、監査法人
あがりの先生に話を聞いた。
newサイト事業やその後の先に目標としている「上場」の
可能性とそれを実現するための方法について相談。

いやあ、階段は急勾配で険しいぞ!
当たり前だけど。

先生曰く、「とにかく急ぐこと!」だった。
「誰もやっていないことやNo.1に対して、
マーケット(株式市場)は敏感に反応する・・・。」
そりゃそうだ。
だがそれが難しいんだ。

しかしそれをやらなきゃ始まらない。
やるかやらないかの判断が会社の将来を決めてしまう。
結論は「やる!」である。

サイト構築と並行して、事務管理業務の改善や社内資産の
蓄積も急務だ。外部より専門家を招いて社内の総点検だ。
付き合う相手も、会計士や監査法人なんかもでてくるよう
になる。

利益を生むビジネスモデルをつくりあげて、
それに向けて一段一段、一歩一歩。
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■プロフィール
上野万太郎/僕がどこかで誰かと生きていたという記録。《食》との出会いは《人》との出会い。

詳しくは、勝手にWikipediaのページへ

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■著書:「福岡カフェ散歩」「福岡のまいにちカレー」

「福岡のまいにちカレー」(2014年4月)
福岡で毎日カレーを食べながら48店をカメラを持ってオーナーさんをインタビュー。カレーの数だけ物語がありました。

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「福岡カフェ散歩」(2012年12月)
福岡のカフェ54店を取材。オーナーさんの熱い想いを伝えたい。

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■欲望おにぎりとよろこび丼
2020年12月23日、長女がレシピ本居酒屋店長特製の欲望おにぎりとよろこび丼を出しました。

欲望おにぎりとよろこび丼



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