僕がどこかで誰かと生きていたという記録。

DVD『ボーン・スプレマシー』

posted on2005年06月26日21:55

by万太郎mantaro_club

日曜日、仕事もしたがDVDも観た。

夜ひとり部屋にこもって、『ボーン・スプレマシー』観た。映画館で観るチャンスがなかったんでDVDが出るのを楽しみしていた。前作の『ボーン・アイデンティティー』の続編。当然、ストーリーもつながっている。 マットデイモン主演。スパイ物。スリル、スピード、カーチェイス、孤独感、愛・・・。最初から最後までのドキドキ感は前作同様だった。かっちょえ〜！！観るべし！ ★★★★★

明日は大阪一泊出張。新幹線の中で懐かしの南佳孝のベストアルバムでも聴きながら、Newベジネットホームページの構想でも練るとするか・・・。構想練らないで、こそっと寝たりして・・・。じゃんじゃん。

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上野万太郎／僕がどこかで誰かと生きていたという記録。《食》との出会いは《人》との出会い。

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「福岡のまいにちカレー」（2014年4月）
福岡で毎日カレーを食べながら４８店をカメラを持ってオーナーさんをインタビュー。カレーの数だけ物語がありました。

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「福岡カフェ散歩」（2012年12月）
福岡のカフェ５４店を取材。オーナーさんの熱い想いを伝えたい。

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