クソじじい、言われて嬉しい、五十代。
 ドゥニヤで茄子とピーマンのカレー。カレーと言ってもとりあえず目に見えるものは野菜ばかり。きっとヘルシー、と思って安心してパクつく。

茄子とピーマンのカレー


 昨夜の続き。コインパーキングでバーが閉まってしまった後、僕は車をさらにバックさせて退避させた。そして、歩いて料金機のところへ行き、緊急連絡先の電話番号を確認し、0120-・・・・・・とダイヤル。

 「こちら、タイム24緊急対応窓口です。どうなさいました?」と女性の声。
 後で判ったが電話がつながった先は東京だった。事情を説明すると彼女は冷静な口調で答えた。
 「こちらから信号を送り、バーを開けますので、電話を切らずにそのまま車を移動できますか?」
 「はい、もちろん。」
 退避させていた車に乗り込み、車を料金機の方へ移動する。もちろん片手には携帯電話をつなぎっぱなし。0120なので、こちらに料金はかからない。
 「お客様のお車は何色でしょうか?」
 「ピンクシルバーです。」
 「遠隔カメラで確認しますから、そのままお進みください。」
 「はい、・・・・・出口に着きました。」
 「カメラで確認できました。それでは少々お待ちください。信号を送ります。」
 数秒すると、閉まっていたバーが、開いた。
 「開きました!」
 「それでは、そのまま出庫して頂いて結構です。」
 「すいません。ありがとうございました。」

 なんか、すげえ。高速道路のETCバーに3回も突っ込んだことがある僕だから(笑)、コインパーキングのバーが閉まったくらいでは、驚くことも慌てることもないんだが、機器のネットワークと24時間体制での対応システムに感心してビックリ。最近あまり聞かなくなった「ユビキタス」という言葉を思い出した。
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■プロフィール
【名前】上野万太郎(小学生時代からのペンネーム) 【これまでの生涯】1962年8月 福岡県久留米市生まれ。京都で学生時代4年間を過ごし、就職を機に福岡市へ。一年間の飲食店訪問回数は食事と喫茶を合わせて延べ1,100回以上。「食」との出会いは「人」との出会い。
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著書:「福岡カフェ散歩」「福岡のまいにちカレー」

「福岡のまいにちカレー」(H26年4月)
福岡で毎日カレーを食べながら48店をカメラを持ってオーナーさんをインタビュー。カレーの数だけ物語がありました。

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「福岡カフェ散歩」(H24年12月)
福岡のカフェ54店を取材。オーナーさんの熱い想いを伝えたい。

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