僕がどこかで誰かと生きていたという記録。

eda2d58d.jpg映画には三種類の楽しみ方があると思うのよ。

(1)ストーリーを楽しむ
(2)出演者を楽しむ
(3)映像や音響を楽しむ

プラダを着た悪魔』は、(1)半分と(2)半分かな。

なにげに飛び込んだファッション雑誌の世界で出世していく主人公が、恋人と仕事の間で揺れる心模様を描いてます。ハッピーエンドでよかったよかった、って感じでした。

単純に面白かったです。
お薦めします。
★★★★☆

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■プロフィール
上野万太郎/僕がどこかで誰かと生きていたという記録。《食》との出会いは《人》との出会い。

詳しくは、勝手にWikipediaのページへ

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■著書:「福岡カフェ散歩」「福岡のまいにちカレー」

「福岡のまいにちカレー」(2014年4月)
福岡で毎日カレーを食べながら48店をカメラを持ってオーナーさんをインタビュー。カレーの数だけ物語がありました。

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「福岡カフェ散歩」(2012年12月)
福岡のカフェ54店を取材。オーナーさんの熱い想いを伝えたい。

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■欲望おにぎりとよろこび丼
2020年12月23日、長女がレシピ本居酒屋店長特製の欲望おにぎりとよろこび丼を出しました。

欲望おにぎりとよろこび丼



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