僕がどこかで誰かと生きていたという記録。

b6f2deaa.jpg昨夜は取引先である大手食品流通会社の中間管理職の方と鍋を囲んで打ち合わせ。

大手会社社員の人は大手なりにベンチャー的発想の事業展開に対する会社上層部の理解がない!と悩みもお持ちのようです…。
自分のリスクでやりたい事やるなら思い切って独立することですね。

うちみたいに小さい会社はやろうと思えばなんでもできますが、失敗すれば命取りなんてこともありますから、それも大変ですよ。

 『千里十里亭(ちりとりてい)』のスープ炊き鶏鍋です。野菜や鶏肉などの具よりも、白濁のスープだけの方が好きです。和風コーヒーカップみたいなものにスープだけ注いで、フーフー言いながらすすります。美味しいもの食べて、気力、知力、体力をつけて仕事頑張りましょう。

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■プロフィール
上野万太郎/僕がどこかで誰かと生きていたという記録。《食》との出会いは《人》との出会い。

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■著書:「福岡カフェ散歩」「福岡のまいにちカレー」

「福岡のまいにちカレー」(2014年4月)
福岡で毎日カレーを食べながら48店をカメラを持ってオーナーさんをインタビュー。カレーの数だけ物語がありました。

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「福岡カフェ散歩」(2012年12月)
福岡のカフェ54店を取材。オーナーさんの熱い想いを伝えたい。

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■欲望おにぎりとよろこび丼
2020年12月23日、長女がレシピ本居酒屋店長特製の欲望おにぎりとよろこび丼を出しました。

欲望おにぎりとよろこび丼



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