僕がどこかで誰かと生きていたという記録。

ちょっと事務所で仕事して夕方から自宅でDVD観ました 『コンスタンティン(Constantine)』

キアヌ・リーブスが祈祷師なわけで、悪魔と天使とかいろいろ出てきて出てくる相手役の女性が綺麗で、生と死と愛がテーマであって、眠たくならずに楽しめる映画でした。無宗教の日本人が観るとのと違って、キリスト教のアメリカ人が観ると、もっともっと深い意味を感じるのかもしれないですね。 夜に観た方が雰囲気があったかも。 ★★★☆☆

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■プロフィール
上野万太郎/僕がどこかで誰かと生きていたという記録。《食》との出会いは《人》との出会い。

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■著書:「福岡カフェ散歩」「福岡のまいにちカレー」

「福岡のまいにちカレー」(2014年4月)
福岡で毎日カレーを食べながら48店をカメラを持ってオーナーさんをインタビュー。カレーの数だけ物語がありました。

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「福岡カフェ散歩」(2012年12月)
福岡のカフェ54店を取材。オーナーさんの熱い想いを伝えたい。

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■欲望おにぎりとよろこび丼
2020年12月23日、長女がレシピ本居酒屋店長特製の欲望おにぎりとよろこび丼を出しました。

欲望おにぎりとよろこび丼



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